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杉浦 誠 展「時の旅・風の景Ⅵ」

開催期間2019年12月14日(土)~2020年1月5日(日)
休館会期中無休(年末年始も、通常通り開廊いたします)
時間13:00-20:00
会場L gallery
ホームページhttp://l-gallery.jp/
住所愛知県名古屋市名東区本郷 1-43 The Apartment LiF F-1
お問い合わせ先052-774-5599
"鳥の視点 -原生-" 木彫(クスノキ) 彩色 プラチナ箔 29 x 54.5 x 18.2cm 2019
"パンダ" 木彫(クスノキ) 彩色 7 x 24.5 x 11.5cm 2019
"あとに残るのは真っ白な雪だけだ" 木彫(クスノキ) 彩色 28 x 10 x 17cm 2019
作家在廊日
2019.12.14(土)、15(日)、21(土)、22(日)、 28(土)、29(日)
2020.1.3(金)、4(土)、5(日)

アクセス:地下鉄東山線本郷駅より徒歩7分。
エントランスの呼出しボタンF-1を押してお知らせください。
お車でお越しの方は、建物南の駐車スペース N にお停めください。

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 水の滴りや鳥のさえずりまで聴こえてきそうな、苔むした世界。長い歴史とともに生きてきた屋久杉が、倒れ枯れている。しかし、ただの終焉ではない。幹の割れ目に目をやると芽吹きが…命がつながっていく、再生の風景だ。

 緻密な技巧で彫り出され、どっしりとした台座部分がよりスケール感を際立たせる「鳥の視点」。地球の一部を、まるでケーキでも切り分けるように表現したこのシリーズは、紛れもなく杉浦誠の代表作といえるだろう。

 併せて登場するのは、仕事の合間、おじさん(中の人はおじさんという設定らしい)の疲れた姿を象った、着ぐるみシリーズ。中々モチーフにしずらいものでもあるが、そこには、うらさみしさと同時に、彼らにエールを送る作家の温かな視線が感じられる。

 かと思えば、花柄を纏い花の種を積み込んだミサイルや、ピタリと時間が止まったような神話的世界、石を取り入れた抽象作品、小さくユーモラスな動物たち…時間が限られる中、自分の行く先を考えながら淡々と制作にあたる。「あれもやりたい、これもやりたい、まだまだ色々と模索中です」。さまざまなテイストの作品を通して、「今」の杉浦誠が見えてくるだろう。

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