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「the memoirs of Boficca  -マルキニ回想録の世界-」

開催期間2019年12月16日(月)~2019年12月22日(日)
時間11:30~19:00
会場art space kimura ASK?
ホームページhttp://www.kb-net.com/ask
住所東京都中央区銀座3-6-5 木邑ビル2F
お問い合わせ先E-mail kaoru-s@tkk.att.ne.jp  Tel. 03-5366-2077
展示作品の詳細 
写真表現の可能性を信じ、その場にあるものをそのままに撮影する写真表現方法ではなく、
「和紙」・「花」・「リボン」を用いて、「自然が作り上げた造形と人工物の融合」をテーマに、
自然界の被写体(植物・花)の表情や造作が感情に訴えてきた印象をもとに、
人工物の被写体(リボン・和紙)等の二者を組み合わせることによって創作度の高い写真作品を撮影。
これらを「Botanical Art-Style Photograph」として作品を創作し、人々の心の奥底に潜む自然への畏敬の念の再認識を促す。

作品制作手法
プリント(デジタル・アーカイバル・プリント)に金箔・金箔を特殊方法によって吸着することで、
写真プリントの何枚も同じプリントができるという写真のイメージからの脱却と、一枚物のオリジナル作品として仕上げている。また、プリントのみではなく、近年確立してきた、ダイレクト昇華プリント技法を用いて、
紙ではできない大きさの大型布出力作品(2400mmx3300mm)による空間アートで、
自身の創造した世界を表現する。写真技法がベースではあるが新たな表現方法の可能性があることを示していきたい。

今回のストーリー
イタリアの名門、Mosetti家が何代にも渡って蒐集した数々の美術品、骨董品。
その中でも特に秘蔵のとされる書物 「マルキニ回想録」。
今回はその回想録にある「Boficcaの植物標本画」からインスピレーションを受け制作した。

*マルキニ回想録
8世紀の著述家:アルベルト・マルキニ(Alberto Marchini)によって書かれた旅行記。

*ボフィーカ 「Boficca(bəfikə)」
マルキニ回想記の中に、ボフィーカ 「Boficca(bəfikə)」 という場所を訪れたという記述が残る。
回想記には、ボフィーカの植物・生活する人々の様子が多く書かれており
登場する生き物と自然が調和して暮らす理想の国とされている。
ただ、私達の住む世界とは様々な点で違いが見出され、ボフィーカは彼の夢の中に存在した世界なのか異世界へ空間を移動したのか、何処にあってどうやって行けたのか、今もまったく分かっていない。
今も各地にボフィーカの事を指すのではと想像ができる伝説や神話を見聞きすることができるが、
その存在は未だ解明されていない。

作家紹介

KAO’RU® (柴原 薫)   
ホームページ : http//:www.kaorushibahara.com

1967年名古屋生まれ
ニューヨークにてフォトグラファー・アシスタントを経て活動。
植物をモチーフに「自然が作り上げた造形美と人工物との融合」をテーマに作品を制作。
個展・グループ展多数

入賞・受賞歴(抜粋)

亀山トリエンナーレ2020
インターナショナル・フォトグラフィ・アワード2018/2019 ファインアート部門 オーナブルメンション
第11回インターナショナル・カラーアワード・スティルライフ部門 オーナブルメンション
亀山トリエンナーレ2017 舘家展示
パリフォトコンペティション オーナブルメンション
モスクワ・インタナショナル・フォト・アワード 2015 オーナブルメンション
第88回国展写真部門入選
第95回二科展(第58回二科会写真部展)入選”
京都dddギャラリー第223回企画展 GRAPHIC WEST8: 三重野龍 大全 「屁理屈」
2019/11/9~2019/12/21

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浅間 明日美 展
2019/11/18~2019/11/23
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