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志津雅美・中村いわね展

開催期間2019年10月25日(金)~2019年10月29日(火)
時間12:00~19:00(最終日は16:30まで)
会場ギャルリー・ジュイエ (JR高円寺駅徒歩9分)
ホームページhttps://juillet.jp/exhibition/data/2019-10-25/
住所東京都杉並区高円寺北3-41-10 メゾンジュイエ1階
お問い合わせ先info@juilet.jp
志津雅美・中村いわね展
志津雅美コメント:

2018年12月23日で私は70歳になり、
とぼとぼと歩いて来たこの道はすでに細く短く暗くなり、
何をするために生まれてきたのかと、
何をするために生きているのかと、
すこし先の小さな灯が妙に愛おしげに問いかけてくる。
きっと、
張り子の万成石を作るために生まれてきたんだと、
張り子の万成石を作るために生きているんだと、
それを見つけるのに70年かかったんだと、
それを見つけたのは極めて幸運だったと、
それを遠くの友に見てもらいたいなと、
作品展を開き、それを展示しようかなと、
だから、
そこまではなんとか辿り着かねばなと、
ならば、
30数年来の友人の石彫家 中村いわね さんと、
展示スペースをシェアーして展示するのはどうだろうかと、
私は思ったり考えたりする。☆


中村いわねコメント:

赤城山に石切場を見つけた。輝石安山岩の石切場だった。
そこでは石垣用の間知石(ケンチイシ)を昔から作っていて、かつてダイナマイトで崩された石の山肌の懐に、間知用に割られた角錐形の石達があちこちにうず高く積まれている。
今ではもう石垣を作る風習も廃れて来てしまい、この石切場も新たに山を崩すことはしていない。
日本の石積み技術を持った職人も僅かになってしまったと聞く。とても残念な事だと思う。

旧知の志津雅美氏から展覧会のお誘いを受けて間知石を使って制作を始めたのは、石切場を見つけて半年後の事だった。山の片隅に場所を提供してくださった千石石材の千石社長、お仕事のかたわらいろいろ面倒をみてくださった職人の高坂さんと高草木さん、感謝しています。

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