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Gallery PARC Art Competition 2019 #02 洪亜沙:アンバー・ランド Amberland

開催期間2019年7月26日(金)~2019年8月11日(日)
休館月曜日
時間11:00〜19:00(金曜日のみ20:00まで)
会場Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)
ホームページhttp://www.galleryparc.com/exhibition/exhibition_2019/2019_07_26_hong.html
住所京都府京都市 中京区 烏帽子屋町 502 2F~4F
お問い合わせ先E-mail info@galleryparc.com  Tel. 0752310706
展覧会DM画像
Gallery PARC[グランマーブル ギャラリー・パルク]では、広く展覧会プランを公募し、審査により選出されたプランを展覧会として実施する、コンペティション「Gallery PARC Art Competition」を2014年より毎年開催しております。
6回目を迎える本年は応募総数64プランから、平田剛志(美術批評)・勝冶真美(京都芸術センタープログラムディレクター)の2名の審査員を交えた厳正な審査により、採択した3つの展覧会を前期・後期に渡って開催いたします。
本年は3フロアの展示室を持つPARCの空間を活かした展開として、前期となる7月5日から7月21日までの[#01]では、2階展示室で加藤舞衣による個展「部屋と外」を、4階展示室で坂口佳奈・二木詩織による展覧会「キャンプができたらいいな。」を同時開催いたします。
また、後期となる7月26日から8月11日までの[#02]では、パルクの全フロアを会場に、洪亜沙による個展「アンバー・ランド」を開催いたします。

【 展覧会概要 】
2018年に嵯峨美術大学芸術学部造形学科油画分野卒業、現在、同大学大学院芸術研究科に在学する洪 亜沙(ほん あさ/1996年・大阪府生まれ)による個展。作家の内なる空想の物語をベースに、それらを長らく美術の主題であった「歴史」や「宗教」と結びつけ、現実の空間から切り離された舞台装置のようなものをつくることで、そこに現実と虚構が矛盾したままに現れた世界を表現する。それは決して別の現実をつくるということではなく、テーマパークでの夢うつつなのである。

【 展覧会コンセプトやテーマ 】
 私たちは常に何かの社会や時代に繋がれているが、それらには必ず外部がある。その外部が見えた時、自分が立つ土地は急に脆くなる。同じことはこの世界そのものについてもいえる。世界の外部を少しでも想像しようとすると、この世界が存在しているのかわからなくなるときがある。
 この浮遊するような感覚は、テーマパークに来たときの感覚と似ている。来場者はしばしば、テーマパークの外側を知っていながら、内側の世界に没入してしまう。
 今回の展覧会では、架空の歴史や宗教をつくりあげるが、それは別の現実をつくるということではない。テーマパークでの夢うつつなのである。

【 プラン採択、実施にあたってのコメント 】
プランが採択されとても嬉しく思っています。個展は初めてなので不安も多くありますが、なんとか切り抜けてその先が見えたらいいなと思います。PARCはホワイトキューブであるのにわざわざ「美術」の「台座」を設けようとしているので自分で少し笑いそうになるのですが、そういうところは楽しんでいきたいと思います。また鑑賞者にとって、単純に面白いこと、興味深いと思えるような仕上がりにできればと思っています。

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